いつまでも
引越し作業何日めといえるのだろうか
鍵をもらったのが30日であった
予定外にその日からアパートに泊まった
しかしながら、4月から空いていた部屋はそこそこによく見ると埃とかゴミがあった
そこを手で全てアルコールで掃除していった
5,6時間かかったろうか
しんどい
そのまま疲れ果ててガスはまだ通ってない部屋で汗なんだかなんなんだかわからないもののまま
ビニールシートの上に寝た
前日から喉が痛く、それで目が覚めたり
寒かったり体が痛かったりで目が覚めた
翌日のなんともいえないさびしいような気持ちは単語を見つけられない
ヨボヨボと駅の方にいき、いつもは
たっけぇ〜と思ってたスタバにいって
夏なのに冷えた体にカフェミスト(カフェオレ?みたいなやつ。結局いつも手頃でこれを頼んでしまう
今日は贅沢でキッシュも頼む
そして一口食べ始めた途端に配送会社から電話
まぁそれは置いておいて、家族に対する過剰な潔癖症で強迫性障害だけれど
無性にさびしい
起きた瞬間からさびしい
眠ってるときから、さびしさの川のなかにいてそこから目が覚める感じ
家族といて、苦痛
家族といなくて苦痛
というのも、何かあればすぐ戻れる
会える、なら良いのだと思う
不安定なのに、実家を出てしまうと
潔癖症でもうそこに二度とはいれないとわかっているから苦しいのだ
あぁでも書いてて思った
自分の居場所をしっかりと持っていて
それだけは揺るがず、そこを大好きになればいいのか
いままでの、鬱や脅迫観念やさまざまなのことで
よくわからなくなっていた
自分の家を、部屋を好きになればいいのか
了解、ありがとう
嗚呼、すこしインテリアや色彩のセンスがあったらな
あのお部屋すでに、雑多な感じ笑