やさしい顔のねこの日記

3回うつになっても生きているひとの雑記

雑記

何もかも全てがひかり輝いていたなんてことあるだろうか

Tとの瞬間だってすべてが光っていたなんていわない

 

独特の気まづさやなんかだってあった

すべてがそうだったわけじゃない

 

 

でも思い出したときに

思い出してしまったときに

 

圧倒的に心満たされ

そして愛があったとわかるのはTといた時であり、その存在だった

 

それを身近なひとに否定されたこともある

良い面しかみてないとか

そんないいひとではないとか

 

こんなに移ろいやすい自分でも

砂があらわれるように

心が芯がにこったときに

 

わたしにとって

 

私に対して

 

Tはそのような存在であったし

 

そうである努力と関係と愛があったのだ

 

それは、あなたはTでないし

 

あなたはわたしではないのだからわからないよねといいたい

今ならば

 

前は悲しすぎてなにもわからなくなっていた

 

 

夜がくるのがすこし憂鬱なのだ

 

Tを思い出すから

 

願わくばいつか、眠ることが癒しになるといい

 

夜と眠りと夢のソースがわたしにとって癒しになればいい

 

そう思う