やさしい顔のねこの日記

3回うつになっても生きているひとの雑記

つれづれ

今日は暑い

いったいぜんたいなんだっていうんだ

真夏だと思う

腹が立つ

途中で職場から電話が来る。迷惑にならないように脇道にそれはじで話す

空からなんか液体がふってくる

そこだけに、だ。動揺する

とりあえず除菌シートで拭く

わけがわからない

髪の毛が明るすぎる気がして染めようと思うが決められない。

釜揚げうどんと揚げ物をたべる、

たべ終わって動揺する、まだまだたべれるからだ。

動揺するがしかないので退店する

 

もうクーポン探したりみたり、色々するのはいやになるし、流れてきにもその時期は終わったように感じる

クーポンで食べてもぜんぜん美味しくない

なんなら不快なきもちにすらなる

これがいつもいくコンビニで毎日のように飲むコーヒーが20円引きで、甘いものとコーヒーを買っていなら楽しいかもしれないが、クーポンクーポンと思っているとぜんぜん楽しくない

とりあえず1か月弱いろいろやってみたが、クーポンが好きな人も好きな時期もあるとおもうが自分は卒業だなと思う

すべてはやはり流れなのかなと感じる

ほんとはアイスコーヒーを飲みたいが、カフェインが気になって買えない。でも座って冷たい、氷入り、のものをのまないと気がすまない

お腹も天気もなにもかも決められなくて、いやになってノンアルコールビールとお菓子を買ってしまう

正直、都会でコンビニの袋に隠しながら電車や街角で酎ハイ飲んでる人をみるのがあまり好きではないので、横道に入って急いで飲む

そういう気分だった。五分ほどのグレた気持ちなのかもしれない

飲み終わったらすぐにしまう

とりあえず家に帰る

少し座って考えをまとめるとこの大切さに気づく

なぜこんなにお腹がすくのだろう

はち切れそうなほど毎日たべては大きくなったお腹を見て後悔するのにだ。

新しい仕事の情報がぜんぜんないと思ったら周知がもれていたらしい

退勤にかんして結構わたしの考えよりもゆるくて、ゆるく考えてるひとはゆるゆるいきれるし、じぶんもそうしたいと思う

ゆるさとルーズは違うと思う

よゆうとかゆとりがあるといいと思う